2004年9月、元町商店街生誕130年を記念し、店主や従業員ら130人以上が、市民救命士の資格を取得。
その中でも、上級の資格を持つ救命士がいる店舗3ケ所に(1番街→丸太や、3丁目→神戸月堂、6丁目→芦田誠心堂)、兵庫県下で第1号の『まちかど救急ステーション』が設置されました。
2005年9月には、その3ケ所に、突然の心臓停止時に使用するAED(自動体外式除細動器)が設置され、さらに安心してお買物ができる商店街へとステップアップしました。
『まちかど救急ステーション』の目印は、店頭に貼付されたブルーの認定証と、AED設置のステッカーです。
応急処置に使用する救急キッドとAEDが常備されています。
病気やケガをしたときに身近な人が適切な応急手当をすみやかに行なう事はケガや病気をした人の回復を早めるだけでなく、救命率の向上にもつながります。
「まちかど救急ステーション」とは、上級市民救命士の資格を持つ人が常駐し、一定の救急資器材(救急キット)を備えた店舗や事業所を中央消防署長が認定し、市民や観光客が助けを求める場所を明確にしたものです。

- 商店街を訪れた人が急病などで倒れた時など、素早い通報と適切な応急処置により大切な命を救う「救命連鎖」、安全で安心な地域作りを目的とした取り組みの一環で兵庫県下では、第一号です。

- 心臓突然死の主な原因は「心室細動」という不整脈であることが多く、この「心室細動」になると心臓がブルブルとケイレンし、ポンプとしての働きを果たさなくなります。
この「心室細動」を正常に戻すには、強い電気ショックにより、一定の秩序あるリズムに戻す「電気的除細動」が最も効果的な方法といわれています。
この「電気的除細動」を行う機器をAEDといいます。









