神戸開港とともに生まれ育まれた元町は、明治の初期に居留していた多くの外国人の影響もあり、ハイカラで明るい街として生きずいておりました。
カンカン帽がはやったり、すき焼きの発祥地であったり、大正ロマンそのものの雰囲気が満ちておりました。
しかし歴史の流れのなかには、阪神大水害、神戸大空襲、そしてあの阪神・淡路大震災などの、多くの天災にみまわれた事もあります。
しかし、その度に力強く復興し、なおかつ脈々として流れる元町の人々のバイタリティーは、今日の元町一番街そのものの姿となっています。
現在、商店街は、山の手と海の手側に東西に並び、約1.2Kmに及んでいます。
元町一番街は、いちばん東端にある光と希望のガラスアーチ「ラ・ルーチェ」からはじまり、バラエティーにとんだお店が続いています。
アーケードの中央にある時を刻む「カリヨンの鐘」は、1時間毎に美しいメロディーを奏でています。





